真冬のような寒さ到来っすね。
茨城も例外ではなく、起きた瞬間「あ、今日さみい・・・」と認識できるレベルです。
そうなると登場するこいつ。
そう、ももひき。
僕は長年ももひきを愛する“モモヒキスト“でして。
この足回りが薄いヴェールに包まれる感覚がなんとも言えない“ほっこり感“を感じさせてくれます。
ただいかんせん・・・
名前、ジジ臭くないすか?
どうも昭和感満載の【ももひき】というネーミング。
うち茨城では軽く訛って、もはや【ももしき】と発音してますからね。
平成うまれのティーン達が、ももひきなんて聞いたら
「えー、だっさ〜。あれおじさんのやつでしょ。ちょーウケるー。まじありえないんだけど〜」
↑請け合いです。
もうね、今っぽく横文字にしようかと。
ももひき・・・
もうシンプルに英語訳で。
桃=peach
火=fire
木=tree
おお・・・。
ピーチファイアツリー!
いい!なんかいいよ!
いい!なんかいいよ!
なんなら頭文字とって
PFT(パフト)
パフト・・・いい。
「ねえ、寒くなってきたからパフト出しといて〜」
「はい、クリスマスプレゼント!欲しがってたパフトだよ♡」
「あ〜、それあたしのパフト!もう〜!伸びちゃうから履かないでよ〜」
一気にオシャレ。
街中で交わされるパフト。
パフト×靴下 鉄板の組み合わせやん。
流行るといいな。パフト。
(※流行りません)