2019年 8月 26日

聖地へ。

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こんにちは。


突然ですが、私、ある“会“の会長を務めておりまして。


そう。

ラーショ会。

ラーメンショップ。


皆さんも一度は見かけた事があるのではないでしょうか?


しかしながら、チェーン店感が強すぎる為か、ラーメン激戦区のつくば市ではあまり注目されずにいます。


が、しかしですね。


あの〜、率直に申し上げますと。

ラーショ激ウマですわ。


おっと、こちらの彼はラーショ会員の箱守ですね。


創立してしばらく経ちますが、今のところ会員は彼一人です。


なかなか伝わらないんですよね。ラーショの魅力は。


そしてラーショは各地に店舗展開されているものの、実はかなりゆるゆるのFC契約のようで、一通りラーメン作りのノウハウさえ学べば出店可能のようでして。


だからといっては何ですが、味にバラツキがありまくりなんですよね。


と、言うことはですよ?

ラーショは美味しさの優劣が激しいという事。


基本的に家系っぽいラーメン構成ではありますが、味は本当にお店によって全く違います。

そして数あるラーショの中で、ずば抜けた美味さから“聖地“と呼ばれるラーショがあるのをご存知ですか?


食べログでもずば抜けた高評価を得て、連日行列を成す伝説的なラーショ。


そう、それが。

ラーメンショップ牛久結束店。


きちゃいました。


実は僕も聖地に来るのは初めてでして。


いかんせん遠いもので。


もちろん会員を引き連れての巡礼です。


てか本当に行列やば。


何度か通った事あるですが常に行列ですね。


30分程待ち入店。


メニューはほかのラーショと変わりませんね。



待った甲斐あってかもうペコペコですわ。


スタッフさんは5名程いらっしゃって、常にフル稼働。


手際良さはまさに神業レベル。

さあ、そして待ちに待った聖地のラーメン。

着丼!!

はっはっは!


笑いました。


背脂パネェー!


もうね、はみ出てますからね。


大将の“魂のチャッチャ“この目に焼き付けました。


まず一口目スープを。


ズズ…

っっ最高かよ!

豚骨が骨の髄まで染み渡ります。


ただ、豚臭さはなく、コッテリした見た目とは裏腹にスッとした喉ごしのラーショスープ。


甘みを感じる豚骨。


確かにこれはレジェンド。


もっと写真撮ったりしたかったのですが、なんというかそういう雰囲気ではなくてですね。


黙って食えオーラがハンパない店内。


というか聖地という事もあり、僕達が緊張してしまいまして。

とりあえず牛久店ウマ!激ウマ!


僕が足繁く通うつくば店も美味しいですが、たまに聖地には通いたいですね。


つまりはラーショはラーショでありますが、店舗により【全くの別物】という事。


ひとまず牛久店、つくば店は僕は激ウマ認定ですね。


それではさようなら〜しょ。

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