2016年 11月 12日

生まれてきてくれてありがとう。

本日、息子氏3歳の誕生日。


いや〜、早いもんですね。


ついこの間生まれたかと思ったら、今では喋るわ、走るわ、歌うわ、踊るわと。


日々感動を与えてくれる愛すべき息子氏ですが。


心からこう思うのです。

生まれてきてくれてありがとう。と。




子供が生まれてからというもの、生活は一変。


正直なところ、夫婦共々自由は奪われ、それが原因で喧嘩にもなったりした。


全てが初めての経験となる子育てに、夫婦で困惑してた。


夫婦間での【ズレ】が生じるのは、決まっていつも【仕事なのか家族なのか】だった。


天秤にかけるものでもないが、よくありがちな問いが僕によく投げかけられた。


「仕事と家族どっちが大事?」


今の僕ならこう答えるだろう。「どちらも」と。


しかしそう思えるのは、やはり【子供】の存在が大きい。


どんなに疲れて帰ろうと、どんなに辛いことがあろうと、すやすやと眠る子供や嫁氏の顔をみると、


「俺、がんばろう」


と、素直にこう思うのです。


もし子供がいなかったら自由な時間も増えるだろう。自由なお金も増えるだろう。

しかし自由な時間やお金と引き換えに得た
小さな幸せは僕の心を広く大きく満たしてくれている。


紛れもなく僕は今幸せで、そしてまた子供達にも幸せであってほしいと願っている。

幸せ家族に強い憧れを抱く。


僕は【家族旅行】というものに行った事がなかった。


うち4人兄弟だし、中学の時に親が離婚したこともあり、現実的に到底無理だったのだ。


まあ別にいいやと思いながらも、心のどこかで周りが羨ましかったのだろう。


普通の行事っていうんですかね。


クリスマスとか、正月にお年玉もらうとか、夏休みに旅行にいくとか、そして家族が仲良しとか。


そんな普通に強烈な憧れを抱いていた。


ただ1つ勘違いしてほしくないのは、僕はこの当時を不幸だとか、思い出したくない過去とかそんな風にはこれっぽっちも思っていない。

僕の中に宿る【雑草魂】みたいなものはこの環境で培われたものであり、今では両親に心から感謝している。


そして僕はとうとう親となり、当時憧れていた理想の家族像というやつを自分なりに形にしていっている。


例えばそれは家族旅行であったり、今日のように誕生日を祝ったりといったように。


家族からしたら迷惑かもしれない。
僕のエゴかもしれない。


ただね、そんなものに正解なんてものはあるはずもなく、結局僕は子供が大きくなった時に、


「あなたが親でよかった」


僕がそう思っているように、子供にもそう思ってもらえれば本望でなのであります。


そして、そんな僕のわがままともいえる長としての方針に黙ってついてきてくれる嫁氏には本当に感謝している。


やはり僕には【仕事と家族】どちらかなんて選べないよ。


仕事も好きだし、家族も好きだから。

息子氏よ、誕生日おめでとう。


よそで自慢できるパパでいられるよう、粛々と励みたいと思います。


ちなみに今日のプレゼント達。


三輪車1台。働く車4台。


両家の親からも。ありがとうございます。


過保護すぎるかな・・・そんな心配もしつつ、とても良い1日でありましたとさ。

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