2016年 7月 10日

【地方美容師集客事情】撮影したらお客様は増えるの?

つくばのアッシュ王藤田です。


さて、先日夜な夜な撮影をしていた訳なんですが。


【夜活】
http://kazuhiko-fujita.com/archives/8656

撮影?なんでやるの?


そう、なんでやるのか?


僕が撮影を始めた理由は【集客】したかったからです。


撮影して、可愛い写真撮って、ホットペッパーにあげて上位にランクインして、お客様がたくさん来る。


楽勝楽勝!なんて思っていたのですが・・・

まあ、来ませんよね(笑)

来ないんですよ。


あれ?セミナーでは撮影すればお客様来るって言ってたんだけどな・・・。


速攻でやめました。


だってお金かかるし、モデルさんいないし、地方のホットペッパーなんて誰も見てないし。


地方で撮影は無意味。やめやめ。


とまあ、O型特有の熱しやすく冷めやすい性格が全面にでてきて、撮影は封印。


カメラもほこりをかぶっていたのですが・・・

再度撮影熱が過熱。


きっかけはわからないけど、とにかく【出来ることはやろう】と思ったんだと思う。


伸び悩んでた暗黒期を脱しようと必死だった。


出来ることの1つが【撮影】だった。


撮影系のセミナーにも行ったし、雑誌からもネットからも学んだ。


モデハンにもいってできるだけ撮った。


撮れば撮るほど思った・・・

俺、クッソ下手じゃん・・・


撮影してお客様が来なかった理由は簡単だった。


【下手だから】ただそれだけだった。


確かにそうだ。変なスタイル作る美容師に切って欲しい訳ないですもん。

いつしか【集客】を目的としていた撮影は、ただただ【上手くなりたい】という思考に変わっていた。


撮ったスタイルはホットペッパー、ブログ、インスタで拡散。


正直未だに恥ずかしいというか、自分の作品を世に解き放つのは意外と度胸のいるもので。


文面では「どやぁ」てな感じで書きますが、「まだまだだなぁ」と毎回反省ばかり。


ただ毎回おもうのですが・・・

撮影、めちゃ楽しい。


美容師にしかできない事ですし。


せっかく美容師になったのであれば【自分の作品】を世に残したいじゃないですか。


自分の納得のいく写真が撮れた時の高揚感といったらありませんよ。

・・・で、結局お客様は増えたのか?


冒頭増えなかったと言いましたが・・・


爆増します。


ただ【撮影をしたから増えた】のではないのかと。


自分が得意な、また好きなイメージを具現化。そして発信。

お客様は【希望のスタイル】がある訳で、どうせなら【上手な人】にやってもらいたいと思うのは当然の心理。


美容師が「俺はこれ」って発信さえしていれば、容易くそこにたどり着くはず。


僕レベルでも毎月15〜20名くらいの新規のお客様がありがたい事に【ご指名】まで頂きご来店されています。


少なくともお客様を増やしたいのであればこれだけは言える。

待っててもお客様はこない。


普通に考えて、ホームページに顔写真しかないない状態で「あ、この人に切ってもらおう〜」なんて事がありえるだろうか?


【髪を切る】って実はすごい事で、もし失敗なんてしようものなら、この先何ヶ月と憂鬱な想いをしながら過ごす事になります。


顔しかわからない人に【髪を切ってもらう】なんてリスキーなお願いをするだろうか?


少なくともこの美容師は、
「どんなスタイルが得意なんだろう?」
「美容歴は?」
「丁寧かなあ?」とか。

とにかく【情報】が欲しいんですよね。


例えば飲食店に行く前。


食べログで口コミみて、ホームページへ。スタッフみてブログあれば要チェキ。インスタでどんな料理あるかみて、ツイッターで混雑状況確認・・・と。ここまでしますよ。普通です。


時代は【情報開示】


消費者には知る権利がある。


【商品】であれば「これでもか」ってくらい情報開示しないといけない義務がありますからね。


製造年月日、成分、製造元、責任者、注意書き・・・


時代にのるのであれば美容師も【自分の情報】は少なからず開示していかないと。


僕の場合このブログがそれに一役かっておりまして、初めてご来店されるお客様がすでに僕の事をある程度知っているという。


子供いるとか、先週どこいったとか。


意外としゃべるんですねとよく言われたり(笑)


これは自分の為であり、何より【お客様の為】に他なりません。

話は反れましたが、撮影するとお客様は増えるのか?


一応【増える】と実体験からここに記しておきたいと思います。


まずは【俺のスタイルの確立】粛々と励んでいこうと思います。

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