2016年 4月 22日

市販のカラー剤には“俺のアッシュ“はだせないんだぜ!

今日はアッシュ率100%でした。

自分で言うのもなんだかだいぶ極まってきた。



今日もかなりいい感じに外国人風な仕上がりに。

特に自分が得意としてるのは【トーンダウン】であると自己分析。


明るくなった髪を暗めのアッシュにトーンダウンってのが割と好きで、結構マニアックなカラー剤の配合でやってのけてます。

今日のこの2スタイルも、もともとブリーチ毛の超ハイトーンからのスタート。



ムラなくかなりアッシュ感極まってます。

最近改めて大事だな〜と思う事が【塗布量】と【放置時間】


カラーはレシピさえ一緒であれば誰が染めても同じだと思っていたのですが、これは多分違うのかと思いますね。

まず塗布量。


僕は割とヒタヒタに塗ります。


これには理由があって、とにかく【ムラ】なく染める事ができます。


塗布量が少ないと染まってるようで染まってない箇所が必ず出てきます。


なんか束になってるとこの中が染まってないないんですよ。これはカラー入りたてのアシスタントがよくやるミスで。多分美容室あるある(笑)

また塗布量が少ないと、かなり操作性が悪くなり、これもムラの原因、さらには塗布時間も無駄にかかる事になります。

そして放置時間。

昔アッシュは時間を置き過ぎると暗くなると言われていました。


確かに毛先だけ真っ黒になったなんて事をお客様からよく聞きます。


僕も昔先輩からアッシュの放置時間に関しては口を酸っぱく「置き過ぎ注意!」「チェックマメにして!」とよく言われたものです。


が、しかし。
最近の僕はといえばむしろ逆で、「たっぷり時間置いてね〜」と。余裕のよっちゃんです。


たっぷりといってもMAX15分程ですが。

カラー剤も進化してる。ならば我々も進化せねば。


根元ワンタッチで染めるなんて昔では考えられなかった。
間違いなく根元だけ明るくなっただろう。


濡れたまま染めるなど考えられなかった。
先輩に怒られること間違いなしだった。

6レベルのアッシュ15分置くなんて考えられなかった。もうクレーム確定です。


そう。カラー剤も進化してる。
僕らのやり方も見直す必要があった。


10年前とは訳が違うのだ。

誰が染めても同じ?
ノンノン。違うのですよ。


同じカラーのレシピであろうと、染める人が違えば必ず結果も変わります。


必然的にアシスタントの教育も必須となるし、そこにプロとしてのプライドを持つべきなのです。


パブリックのカラー剤がシェアを占め出している昨今だからこそ、プロにしか出来ないカラーを提供しなければなりません。

“俺だけのカラー“
でかい口叩きますがカラーにはこだわっていきたい。


家でもカラーできる時代なので。
そこにプロとしての付加価値をつけないと。

パブリックにはだせないぜ!
“俺のアッシュ“ ドヤァー!



どうぞご参考下さい。

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