2016年 4月 10日

【黒染めしたら緑になった⁉︎】大事なのはブラウン量。自然にトーンダウンする為のHOW TO 完全マニュアル。 @つくば 美容室 ジールサロン

黒染めして“緑“になってしまったことはありませんか?


実は僕も学生の時に経験があるのですが。


ブリーチしたあとに市販のカラー剤で黒染めをしたところ“緑“になってしまう現象が起こります。


美容師になった今、当然原因はわかるのですが、当時は「黒染めって書いてあんじゃん!」とぶつけようのない怒りを覚えたものです。

ブリーチ後の黒染め、または髪色を落ち着かせるのに大事なのは【ブラウン量】


自然な髪色にトーンダウンするには、ブラウンの量の調節がとても大事になってきます。


このブラウンを混ぜないと緑や青といったえげつない色になる可能性があります。

今回は【金髪→自然なアッシュ】にするケースをご紹介。


染める前はこんな感じ。



アッシュにしたいからといって、そのままバリバリのアッシュをいれると間違いなく緑になるかと思います。


それではアッシュにどれくらいの比率でブラウンを足すか?


多すぎるとただの茶色だし、少なすぎると緑になります。

僕の場合、ハイトーンを自然にトーンダウンする場合【グレイカラー】を使うことがほとんどです。


グレイカラーとはいわゆる白髪染めです。


グレイカラーはもともとブラウンを配合しているケースが多く、自然にトーンダウンするにはかなり使えるアイテムとなります。


今回は9レベル狙いなので、


7レベルのアッシュと、7レベルのアッシュ系グレイカラーを【1 : 1】でミックスします。

そして染め上がりがこちら。


かなり自然に仕上がりました。



いい感じです。



この辺の微妙な明るさへのトーンダウンは市販のカラー剤でやろうとするとかなり難しいので、美容室で染めることをお勧めします。


あの箱の色通りするには【染める前の状態】が重要になってなってきますので。


どうぞご参考下さい。

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